深い呼吸の簡単な方法と深い呼吸ができない以外な理由と効果

意外と日本人は深い呼吸をしている人が少ないという。主治医が見つかる診療所では簡単に深い呼吸にする方法を紹介していました。また、深い呼吸ができない理由は巻き肩が原因だとか。深い呼吸の効果にせまります。

深い呼吸の簡単な方法 寝ながら横隔膜の伸ばすストレッチ

寝るだけ深い呼吸にすることができるという方法を番組では紹介していました。寝るだけで浅い呼吸を改善できる方法を教えてくれたのは文京学院大学の教授の柿崎藤泰先生でした。寝ながらある部分を伸ばすだけでよいとのこと。

その伸ばすある部分とは横隔膜でした。浅い呼吸改善のキーポイントは横隔膜。横隔膜はみぞおちの付近にある膜状の筋肉。呼吸で大きな役割をはたしています。

肺そのものには筋肉が無いため肺だけでは伸縮できません。肺の周りにある横隔膜などの筋肉で胸を伸縮させて肺を動かしています。

そのため、横隔膜の動きが悪いと浅い呼吸になってしまうということでした。

横隔膜の動きが悪くなる原因

柿崎先生によると、横隔膜の動きが悪くなる原因として次のようなことがあげられるとのこと。

  • 姿勢の悪さ
  • 加齢による筋肉の衰え
  • 体のゆがみなど

寝るだけで横隔膜伸ばしのやり方

簡単に深い呼吸にする、寝るだけ横隔膜伸ばしのやり方です。使うのは椅子とバスタオル。

  1. 仰向けで寝ます。次に椅子にふくらはぎを乗せます。この時、腰とひざを90度に近い状態にします。
  2. お尻の下にタオルを敷いて傾斜をつけます。
  3. 胸とお腹が膨らむように鼻から息をすって、口でゆっくり息を吐きます。
  4. このようにゆっくりと深呼吸を10回程度行います。
  5. これを1日2回行います

たったこれだけで息を取り込んで吐き出す量が200cc程度増えるということでした。これをたった2分行うだけでも効果が期待できるそうです。

番組では、大林素子さんと高田延彦さんがこの寝るだけ横隔膜伸ばしストレッチに挑戦していました。

横隔膜の動きをチェックするために、胸回りをチェック。大林さんの息を吐いた時と吸った時の差は7cm、高田さんの吐いた時と吸った時の差は6cmでした。

この寝るだけ横隔膜伸ばしストレッチを2分間行った結果、高田さんは差は7cmと1センチアップ、大林さんは10センチもアップしていました。

深い呼吸の効果

このように深い呼吸をすると疲れにくくなる、全体の血流量がアップして代謝が良くなり痩せやすい体質になる、ストレスがたまりにくくなるといった効果があるようです。

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