耳石器の衰えをカバーし平衡感覚を取り戻す30秒耳石器トレーニングのやり方とは?

たけしの家庭の医学ではつまづき・転倒の原因を取り上げていました。なんでも、つまづきや転倒は平衡感覚の衰えによっても起こるという。番組では平衡感覚を取り戻すための30秒間のトレーニングを紹介。詳しく教えてくれたのは、奈良県立医科大学附属病院の教授北原糺先生でした。

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耳石器の衰えをカバーし平衡感覚を取り戻す方法

つまづきを予防するための平衡感覚を取り戻す方法があるとのこと。先生によると、耳の奥には内耳というのがあり、そこに、耳石器と呼ばれるものがあり、これが平衡感覚を司っているという。

この耳石器に小さい石が乗っていて、体が傾くとこの石も一緒に傾いて動くという。

この動きを耳石器が感知して脳に伝えているといるとのこと。

この感知する細胞が減ってくると傾きを感じることができなくなり平衡感覚も失われてくるという。

この耳石器の衰えは加齢によって引き起こされるとのこと。

しかし、この耳石器の衰えをちょっとしたトレーニングでカバーすることができるという。

耳石器30秒トレーニング

北原先生によると、耳石器をある方法で鍛えると平衡感覚を改善することができるということでした。

この方法は、北原先生の患者さんも実際に実践しているリハビリ法をアレンジしたものだという。

やり方は次のとおりでした。

柱などの垂直な線を目安にします。

頭を傾けて15秒間キープします。これを左右朝晩2回行います。

頭を傾けることで耳石器が身体の傾きを感知。その情報は神経を通って脳に伝わります。

何度も繰り返す事によって、加齢で衰えた耳石器と脳をつなぐ神経を刺激して平衡感覚が改善するとのこと。

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