くねくね体操が1週間で神経を鍛えて運動能力をアップさせる理由

久しぶりに運動したら体が動かない、思いもしないところでずっこけるなど歳をとるにつれ無くなっていく体のキレ。ガッテンでは、1週間で若かった頃の動ける体を取り戻す方法について取り上げていました。神経を鍛える体操はくねくね体操という方法。詳しく教えてくれたのはこの体操の考案者でもある徳島大学教授の荒木秀夫先生でした。

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神経を鍛えるくねくね体操が運動能力をアップせる

動ける体を手に入れるための超簡単な体操が存在していて、この体操は幼稚園から高校まで導入されているとのこと。この体操をすることで子どもたちの運動能力もアップしたという。

この体操を中高年の方が行ってもなんと、結果がでるとのこと。番組では運動が苦手な7人にこの体操を1週間やってもらったなんと、2ステップデストで転倒の危険が高かった人も基準値を超えていました。

神経が運動能力の衰えに関係している

この体操が作用していたのは実は神経。神経とはいわゆる運動神経。人間が体を動かす時、まず脳が電気信号を出します。

神経が信号を伝える速さはなんと秒速100m。その神経の終点には筋肉が待ち受けている。神経が脳からの指令を素早く伝えることではじめて筋肉は正確に動くことができるという。

普段から神経に電気信号を送って通電しておくことで運動神経の衰えを防ぐことができるという事ででした。

逆に運動神経に信号を送らず通電させないでいると体はどんどん動かなくなるとのこと。

先ほどの体操で運動能力がアップした中高年や子どもたちは、普段鈍くなっていた神経を1週間きたえた事で自分の思ったとおりに体を動かすことができるようになったとかんがえられるとのこと。

加齢とともに神経は減る

実は神経の数は減るということがわかっているとのこと。足の甲のあたりの運動神経を調べた研究があり、それによると年齢によって生きている運動神経のか数は減るということがわかっているとのこと。

また、この神経が先に減ってしまうことで筋肉も減るという。

くねくね体操のやり方

くねくね体操は日頃刺激していない体幹の神経を目覚めさせることで運動能力をアップさせるとのこと。やり方のポイントは次の通りでした。

  1. 肩幅くらいに足を開き、立ちます。
  2. ひらがなの「く」の字になるように横に体を動かします。腰を左右に動かし体をなめらかに曲げて行います。この時、頭はまっすぐになるようにします。
  3. 次に肩と腰を左右に並行移動する事で体がSの時になるように動かします。
  4. ポイントは肩を先に動かし、腰が後から追いかけるように動かすようにします。するとまるで「S」の字を描くように体が見えます。この体操を1日10回程度、約1分間行うだけでも良いそうです。この他にも更に神経を刺激するがにがに体操も紹介していました。
    1. 両肘を上げながら、小刻みに軽くジャンプします。
    2. 次に慣れてきたらヒザも一緒に上げます。両方のヒザを交互に上げます。

    この体操も1日10回程度行うと良いそうです。

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