フォーシーズ(ピザーラ) 外食産業で勝つ秘訣とは?カンブリア宮殿

宅配ピザといったらどこを思い浮かべるでしょうか? フォーシーズという名前は出てこないと思いますが、ここが宅配ピザのお店、ピザーラを運営している会社なんだそうです。全国に550店舗もあり、売上も日本一で417億円。日本生まれの宅配ピザ屋さん。このフォーシーズが外食産業で勝ち残る秘訣をカンブリア宮殿では取り上げていました。

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創業いらい旨さを追求してきた

手間を惜しまない:トマトは全て国内産、完熟したものを使う。店内でカット、スライスする。また、マッシュルームは、ブラウンマッシュルーム(風味が強い)を使っている。その量なんと92トン。日本一ブラウンマッシュルームを使う企業。

6分で完成
注文が入ってから1枚ずつ手で伸ばしていく。トッピングの量も1g単位で決まっている。それは、6分かけてオーブンで焼けるレシピにするための工夫。どこで食べても同じ味。チキンナゲットも6分でつくってしまう。

老舗が支える不動の味

1933年に創業、浅野屋。やきたてのパンで有名。老舗がピザーラのピザ生地を作っている。

山屋食品 業務用のトマトソースを作っている会社。手間をよりかけたソースを作っている。

ピザーラの誕生秘話とは?

映画あのE.Tで宅配ピザのシーンを見て宅配ピザをやろうと思ったという。
ドミノ・ピザもその頃日本に進出。その時加盟店を申し出たが断られたという。

そこで、1987年にピザーラを創業する。これ以降、日本人にあったピザの味を追求していく。

さらに、ピザーラ躍進のきっかけとなったのがテレビCM戦略。どの宅配ピザチェーン店よりも早くテレビCMを打ち出すことで人気を定着させる。

ピザだけじゃなく多角的に運営

28分

例えば、3つ星レストランのジョエル・ロブション。平均単価客単価はなんと4万5千円。
このフレンチレストランもフォーシーズが経営しているという。その他、大かまど飯寅福やハワイスタイルのハンバーガーチェーンのクア・アイナなど42の飲食ブランドを独立展開している。

その狙いは、複数のブランドを独立展開することで収益の基盤を安定化させる事

①ピザと一緒に違う業態のお店も運営する

ピザーラでは同時にパエリアのお店もやっているところもあるという。ピザと共通した食材を使って作る。ピザのオーブンで作れるように米に工夫もこらしてある。だからパエリアも同じ6分で作ることができる。設備投資なしで新たな業態ができる。
万が一ピザが不振でもパエリアが稼ぐという。

②雨の日と晴れの日の儲け戦略

フォーシーズは串かつ屋「でんがな」も展開している。串かつ屋を経営するのにはわけがある。
ちなみに、でんがなは東京を中心に45店舗を運営されており客の平均単価2400円。

それは、ピザーラの7割がフランチャイズなので、売上に関して、雨の日などはピザが好調だが、晴れの日はそれほど好調ではない。、串カツ屋もいっしょに経営することで収益を安定化させる。

串かつ悩めるオーナーを救う手立てだった。

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