花粉症はアドレナリンで対策?NK細胞はストレスに弱い?

2014年も花粉症の季節がやってきた。いろいろと花粉症対策グッズや対策法などがありますが、モーニングバード!では免疫細胞に関わるというかホルモンに関する花粉症の症状を抑える方法が紹介されていました。ただ、実用性があるかどうかはちょっと判断しがたいところです。

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花粉症の発作を抑える方法

花粉症は免疫が引き起こす災いの一つ。花粉に対する抗体がある場合、花粉が外から入ってくると免疫反応が起きる。免疫が過剰に反応しすぎて、最終的にはくしゃみ・鼻水になる。

花粉症を軽く抑えるためには、緊張することが効果的。何にグッと緊張して集中する。

花粉が外から入ってくると免疫反応が起きる。最終的にくしゃみ鼻水を出すためにはヒスタミンというホルモンが出てくる。

ヒスタミンの働きを止めるホルモンもあることにはある。それは、人が緊張したり、興奮したりした時に分泌されるアドレナリン。つまり、アドレナリンが分泌されるとスギ花粉症の発作は止まるという。

理屈的にはアドレナリンを分泌させることでヒスタミンという鼻水やくしゃみを出すホルモンを抑えて花粉症の症状を抑えるというわけですが、普段から興奮するというのもまた無理な話のような気がします。

ところで番組のテーマは免疫細胞でした。病気にならない体づくりをするためには免疫細胞を活性化させる事が大切。

免疫細胞とは

病気にならないためにはやはり免疫が重要。体の中には数々の免疫細胞が存在して血液とともに体の中を駆けまわり、細菌やウイルス、がん細胞をやっつけている。

最前線で活躍している免疫細胞がナチュラルキラー細胞と呼ばれる細胞。略してNK細胞。
体内で作られたがん細胞やウイルス感染細胞をやっつける。

NK細胞にも弱点が2つある

加齢に弱い:歳を取るとどうしても力が弱くなる。

ストレスに弱い:NK細胞は精神・神経的な動きにものすごく反応する。ちょっとしたストレスでパワーが落ちるということが分かっている。動物実験では、母ネズミから子ネズミを引き離した時、母ネズミのNK細胞のパワーがドーンと下がったことが確認されているという。

人の場合もストレスを感じると出てくるホルモンによってNK細胞のパワーがダウンして、病気にかかりやすくなる。

NK細胞は生まれた時から自然に備わっていて、自然免疫と呼ばれている。

生きているうちに獲得する免疫細胞もある

赤ちゃんが生まれて熱を出す。1歳までにいろいろな発熱をする。これは外から来たウイルスと戦っている証拠でいろいろな戦い方を覚えている。

ワクチン接種や感染症を経験するとその病気に対する撃退法を記憶していく。これが生きていく中で得る獲得免疫と呼ばれる。

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