マインドフルネスな食べ方で過食が抑えられダイエットもできる?

By: Julian Burgess

あしたも晴れ!人生レシピではマインドフルネスといういわゆる瞑想を通じたストレス解消法を紹介。その中でマインドフルネスな食べ方をすることで過食が抑えられてダイエットにつなげることもできるということを紹介していました。

マインドフルネスな食べ方とは

食べ物を食べるときにもマインドフルネスを応用することで過食を抑えることができるということした。

これがいわゆるマインドフルネスな食べ方です。

そもそも、マインドフルネスとは気づきという意味で、瞑想を通じたストレス軽減法の一つです。

専門家によると今までだったら無意識に食べていたのが自分の体の感じに集中することで、もう食べなくてもいいよという体験ができるようになり、これが体に根付いていくことで過食しないようになるとのこと。

マインドフルネスを使った検証実験

九州大学の病院ではマインドフルネスが肥満治療に役立つのではないかと、去年から120人規模の検証実験を行っているとのこと。

その研究をしているのが心療内科特任教授の野崎剛弘さんたちの研究グループ。

衝動的な食欲欲求に対してマインドフルネスで上手くコントロールできれば減量だけでなくリバウンドも防止することができるのではないかということでした。

マインドフルネスを使った食べ方の検証

検証内容は、20歳から50歳の20人の女性に集まってもらい10人ずつに別れてもらいます。

一方には普通に食べてもらい、もう一方にはマインドフルネスを用いた食べ方をしてもらいます。

4粒のチョコレートのうち3粒は必ず食べるのが条件です。

そして、味の評価をしてもらいます。4粒目を食べるのはそれぞれの判断に任せます。

マインドフルネスを使った食べ方

マインドフルネスを使ったグループの食べ方は次のような音声ガイドに従って食べてもらいます。

  1. 目を閉じたまま一粒をゆっくりと口の中に入れましょう。
  2. かんでしまいたくなると思いますが、その気持をじっと受け止めながら、口の中を転がしてみましょう。

マインドフルネスな食べ方をするグループはこのようなことを意識しながら一粒ずつ食べていきます。
この結果、普通に食べたグループでは10人中7人が4粒食べたのに対して、マインドフルネスな食べ方をしたグループでは4粒全部食べたのは10人中一人だけでした。

一粒めを食べたあたりから満足感を得たので4粒全部食べる必要はなかったとのこと。

まとめ

一口ずつ食べ物をじっくりと意識して食べると食欲がなくなるというのは事実のようでした。

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