タレ尻を改善するカエルのポーズのやり方 中山エミリさんのタレ尻が2.2センチ改善

By: Julian-G. Albert

名医のTHE太鼓判では、腰痛や冷えの原因となるタレ尻を改善するカエルポーズのやり方を紹介していました。番組では中山エミリさんがカエルポーズでどのくらいタレ尻が改善するのか検証していました。カエルポーズを教えてくれたのは松尾タカシさんでした。

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タレ尻改善 カエルポーズのやり方

お尻専門トレーナーの松尾タカシさんがタレ尻を改善するとっておきの改善方法を教えてくれました。

それはカエルポーズでした。やり方は次のとおりでした。

  1. うつ伏せになって、かえる泳ぎをするように両足を開き、足の裏を合わせます。
  2. お尻を締めながら膝を床から1センチ上げます。
  3. そのまま15秒キープします。
  4. これを1日3セット行います。

中山エミリさんの効果

番組では1週間、カエルポーズを行いタレ尻が改善するのか検証していました。

ちなみに3D測定で中山エミリさんは標準よりも5.5センチおしりがたれていることがわかりました。お尻年齢はおよそ48歳という結果に。

1週間後、カエルポーズなどを行った結果、タレ尻が5.5センチから3.3センチへと2.2センチ改善していました。

お尻年齢も48歳から44歳へと4歳若返りました。

まとめ

カエルポーズは、うつ伏せになりながらできるので行うのは簡単ですが、結構お尻に負担がかかるようです。

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