ロシアのゴリャチンスク絶食療法! 40日間の絶食でダイエット! 世界ふしぎ発見!

40日間水だけの断食を実際に行っている病院があるという。ロシアはゴリャチンスクというところにその断食療法を行っている病院があるという。世界ふしぎ発見!ではこの病院の不思議に迫っていました。というのも、40日間も断食することでダイエットなんぞできるのかという不思議。

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ゴリャチンスクの断食療法とは?

ロシアでは断食もひとつの治療法として位置づけられているそうです。ゴリャチンスクというところだけでなくロシア本土では10箇所ほど断食療法を行っている病院があるという。

その断食療法というのはなんと、ミネラルもほとんど含まれていない蒸留水を1日2リットル飲むだけというもの。普通の断食というと、ジュースやスープなどといったものは朝食などで出されるのが普通。まったくの水だけの断食というのはあまり日本ではないのかもしれません。

40日間水だけのダイエットを行うといっても、期間には個人差があり、その人の体型やコンディションなどを考慮して5日間だけとか比較的短い期間の断食療法もある。

実際にあるロシア人の女性は5日間の断食療法の予定だったが、あまりにもきつくて途中でリタイアしていた。

なぜ長期の断食がダイエットに有効なのか?

それは体内の脂肪が分解されて新たにケトン体というエネルギー源が作られるからです。

人間に必要な栄養素はたんぱく質、糖質、脂質。これらを絶食で断つと、はじめの数日でブドウ糖が切れる、次にケトン体というエネルギー源が脂肪から作られるようになる。しかし、4日めころからブドウ糖不足から来る禁断症状が最も辛いという。

ただ、この期間をこらえるとケトン体を脳や全身の筋肉がエネルギー源として使えるようになり、それによって最長40日感の絶食ができるようになるという。

断食の後は普通の食事はもちろんできないので、ジュースやスープといった消化しやすいものを少しずつ食べる。いわゆる回復期間を設けている。絶食期間の半分ほどの日数を費やすという。

絶食療法のほうとうの目的

絶食5日目の女性の方は体重だけでなく血圧も正常値まで下がったという。長期間絶食すると体は外部ではなく内部に栄養を求める。そこで不要なたんぱく質(体に悪さをするタンパク質)までも分解されて栄養として使われるようになるという。

このような理由で、ロシアでは断食を医療として位置づけているそうです。

もちろん全ての病気に効果があるというわけではないという。ガンや結核、1型糖尿病、慢性肝炎などには向かないそうです。

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