牛乳のお腹ゴロゴロ解消法 乳糖不耐症対策 あさイチ

牛乳が苦手という方が多いと聞きます。牛乳のにおいや味が嫌というかたもいると思いますが、なんといってもお腹がゴロゴロするから体質的に無理という方は、あさイチで紹介していたお腹ゴロゴロ解消法をためしてみると牛乳が飲めるようになるかもしれません。

牛乳

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なぜ牛乳を飲むとお腹をこわす人がいるのか? 乳糖不耐症

お腹をこわす原因物質はラクトース(乳糖)という砂糖。このラクトースを小腸でうまく分解できないとお腹がゴロゴロするという。

体内に入った乳糖(ラクトース)は通常、小腸にあるラクターゼと呼ばれる酵素によって分解される。しかし、ラクターゼが少ない人は小腸で分解できず、大腸で悪玉菌等によって分解されるため酸が発生して腸を刺激する。また、水素ガスを発生させる。このガスが多い人がお腹を壊しやすい人。

実際に乳糖で水素ガスが増える?

そこで、普段牛乳を飲むとお腹をこわしてしまう4人方々に集まってもらいどれくらい飲めないのか実験。乳糖を摂取して、その水素ガスの量を測定。

まず、乳糖を摂取する前の水素ガスの量は、4人ともそれぞれ3ppmから10ppmと正常値のあたいを示していた。
乳糖を摂取後の4人の水素ガスの量はなんと、それぞれ31ppmから263ppmまでと大幅に増加していた。

平常時より20ppm以上水素ガスの量が増える場合は、乳糖を分解しにくい体質だという。つまり、乳糖不耐症と言われるそうです。ちなみに乳糖不耐症は日本人に多いという。

お腹ゴロゴロ改善法

お腹ゴロゴロ解消法として紹介していたのは、ヨーグルトなどの乳酸菌が豊富な食品を食べることで大腸の悪玉菌を抑えて乳糖を分解させる方法。乳酸菌や善玉菌により分解された乳糖は酸やガスを発生させないのでお腹がゴロゴロしなくなるという。

そこで、先ほど牛乳が苦手だった人に対して、毎日200gのヨーグルトを1週間食べてもらうことに。

そして1週間後、乳糖を摂取した後の水素ガスの量を測定した。すると、4人中2名の方が乳糖不耐症を克服していた。また、水素ガスの量も全員の数値は改善していた。

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