差し入れの本当の意味とは? 閉じ込められている人にわたす? チコちゃんに叱られる

人生の中で1度や2度は差し入れをしたことがあると思います。でも差し入れってそもそもどうして差し入れと呼ばれているのか知っているでしょうか。チコちゃんに叱られるではその差し入れがの意味について取り上げていました。

差し入れとは閉じ込められている人に持っていくという意味

これ「差し入れです」と言われてものをもらったことがあると思いますが、その本当の意味を知っている人は少ないようです。

チコちゃんによると、差し入れとは閉じ込められている人に持っていくものということでした。

差し入れが生まれた経緯

俗語研究の第一人者と言われている米川明彦先生によると、差し入れとは、もともと隙間にものを入れるという意味で明治時代に特定の隙間を指す言葉に変化下とのこと。

その特定の隙間というのが監獄だという。

監獄のドアには食事用の小さな隙間があり、囚人にそこから日用品とか食用品が差し入れられたということでした。

捕らわれられている身なので、ある場所から動けません。この閉じ込められている人に隙間からものを渡すということから差し入れということになったということでした。

つまり、差し入れは刑務所に入っている人に使う言葉だったそうです。

現在の差し入れ

しかし、現在では差し入れという言葉は刑務所に入っていない人にも使われています。

そのきっかけは芸者さんたちの世界。芸者さんたちはお座敷などにずっといたことを刑務所に見立てて、そこでいただくごちそうのことを差し入れと呼んだとのこと。

これが広まり、一般的な差し入れという言葉になったということでした。

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