今日のはなまるマーケットは、お酢がテーマで、お酢の健康効果やレシピを紹介。その中で、とよた真帆さんが毎日食べているという酢たまねぎの作り方が紹介されていました。
なんでも、お酢毎日15cc(大さじ1)を食べると、脂肪燃焼・皮下脂肪の減少が期待できるという研究データもあり、お酢が大変注目されている。また、お酢と玉ねぎを合わせることで、血圧を下げる、血栓を溶かすなどの相互作用もあるとか。なので、酢たまねぎは理想の健康食と言えそうです。
とよた真帆さんの酢たまねぎの作り方
<材料>
玉ねぎ:3個
塩:小さじ2
リンゴ酢:500cc
はちみつ:大さじ3
①玉ねぎを半分にカットして、5ミリくらいの幅にスライスして、水にさらす
②水にさらした玉ねぎの水気をきって、塩もみする。
③熱湯消毒した瓶の保存容器にお酢とハチミツを入れるてとこしておく。
④玉ねぎがヒタヒタになるように漬ける。
⑤冷蔵庫で3日漬ける。
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酢玉ねぎの食べ方
酢たまねぎの食べ方はいろいろ。豚バラ肉で巻いて食べたり、チャーハンにのせて食べる、餃子に乗っけて食べる、焼きそばに乗せて食べるなどなんでも大丈夫。とよた真帆さんは、1日4分の1個を目安にして食べているという。
あまった酢はピクルス、ドレッシングにすることができるそうです。