ノロウイルスの対策と予防法!加熱、手洗い、塩素消毒!くらし解説

最近、ノロウイルスによる集団食中毒などが流行っている。17の小学校で児童、教職員1100人以上がノロウイルスにより欠席(静岡県浜松市のケース)するというケースもあり、ノロウイルスが猛威をふるっている。このノロウイルスの対策法や予防法にはどんなものがあるのでしょうか。くらし☆解説ではノロウイルスがテーマで詳しく紹介していました。

のろ

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静岡県浜松市の小学校のノロウイルスによる食中毒ケース

県内の小学校17でおきたノロウイルスの集団食中毒の感染源はなんと給食で出された食パンだった。
原因は、食パンを製造した会社の従業員がノロウイルスに感染していたためと考えられている。

ノロウイルスに感染した時の症状

ノロウイルスに感染すると感染性胃腸炎を発症する。1日から2日で発症すると考えられている。具体的には次のような書状がある。

・発熱、頭痛、腹痛
・激しい嘔吐、下痢

はじめは風邪に似た症状で、徐々に嘔吐や下痢などがひどくなってくるのが特徴。

治療薬やワクチンは今のところ無いのが現状。なのでとりわけ病状が酷くないケースの場合は、症状は3日程度でおさまるのでそれまで耐えるしかない。

注意点としては脱水症状に気おつけて水分を補給をしっかりとする。ただ、嘔吐が激しくそれでも無理な場合は病院で点滴を打ってもらうなどの処置が必要がある。

特に注意が必要なのは、高齢者や赤ちゃんが嘔吐した時にその嘔吐物が喉に詰まることがあること。それが原因で肺炎などになり命リスクが高くなる。

ノロウイルスの特徴・感染源・感染経路

特徴

・感染力がとても強く、壊れにくい。
・10個から100個で感染してしまう。

感染源

・汚染された二枚貝
・汚染された食品(静岡県浜松市のケース)
・感染者の便や吐しゃ物

感染経路

・接触感染(トイレ、ドアノブ、つり革など)
・空気感染(飛まつが拡散して衣服やてに付く)

最も厄介なのは、感染していても症状がでない場合があるということ。気が付かづにまわりに広めてしまうこともあるという。

ノロウイルスの予防法

加熱:二枚貝は加熱して食べる(中まで火を通す)。食べ物はなるべく熱を通す。ノロウイルスは熱に弱い。調理に使ったまな板、包丁は熱湯消毒(85度以上くらい)

手洗い:アルコール消毒はノロウイルスには効果が無いので、石鹸の泡で洗い落とす、水道などきれいな水で流す、家族と共有せずにに清潔なタオルで拭くということを厳守する。

消毒:嘔吐物など汚物を拭き取るときは使い捨てのゴム手袋とマスク、メガネ(できるなら)をつけて、ポリ袋に嘔吐物を入れる。

嘔吐物があった周囲2mを塩素系消毒剤(キッチンハイターなど)を薄めたものでしっかりと拭き取る。これもポリ袋にいれて、2重3重包んで捨てる。

塩素系洗剤は酸と混ざらないように注意する。

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