カンブリア宮殿!ハローデイの売上アップと人気の理由とは?

デフレ不況にスーパーが売上に悩んでいる中、福岡にあるハローデイというスーパー売上が年々右肩上がりだという。2012年度の売上は658億円。福岡と山口で40店舗を展開しているいわゆるご当地スーパー。ハローデイは以前がっちりマンデー!!でも紹介されていたことがありました。今回はカンブリア宮殿で登場。儲かりの秘密は一体どこにあるのでしょうか。

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ハローデイの人気と売上アップの理由

オリジナルな陳列

リンゴはティーカップに、和紙に包んだり、グレープフルーツとアボガドを並べて陳列してトロピカルな感じに見せる。手間ひまかけてオリジナルな陳列をしている。お客様は目で楽しむことができる。凝った陳列で売り場の売上が6倍になることもあるという。

圧倒的な品ぞろえ

飛騨牛の入ったレトルトカレーなど全国のレトルトカレーを集めた売り場。なんとカレーで120アイテムはあるという。
しょうゆ売り場も種類は豊富で77種類ほど扱っている。かつお節だって31種類もある。
お客の商品リクエストにも答えている。リクエスト商品だけの棚もある。売れるかわからなくても一度は仕入れる。

お客の反応としては普通のスーパーにはないものがあるので行ってみたくなる。飽きない。こういった点で他のスーパーときっちりとした差別化ができている。

手間ひまかけて売上倍増

商品の加工にも手間暇をかけている。400種類の惣菜は9割が店内で手作り。人員も他店のスーパーの2倍。

例えば旬のサワラの場合、1匹のサワラが12種類の商品になる。1匹580円が1200円に化ける。刺し身、炙り、湯かけ、西京焼き、しゃぶしゃぶににぎり寿司などに加工される。

パート従業員も商品開発に参加

パート従業員のアイデアも積極的に活用している。ケーキ寿司という商品もパートさんが発案。飲料水コーナーの陳列のポップなどオリジナルに装飾。

朝礼で笑う

朝礼では、とにかく社員同士で声を出して笑う。大体30秒間くらい笑うそうです。楽しく商売するというコンセプトが裏にある。

ハロリンピック

従業員のやる気を出させるために、新しい陳列方法や惣菜メニューなどのコンテストを近くの店舗同士で実施している。ここから数々のヒット商品が誕生している。

楽しいお店づくり

ハローデイで目立つのは高齢でじっくりと買い物を楽しんでいるお客さん。ハローデイは近所のお年寄りの憩いの場にもなっている。イートインのコーナーもある。

レシピ紹介コーナーなどもあり、お客とのコミュニケーションがとれるようになっている。

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