
2026年1月13日放送の和田明日香とゆる宅飲みのジョン・カビラとたんぱく質いっぱいのタコライスでは、クーブイリチー(昆布の炒め煮)を紹介していました。詳しいレシピの解説は料理家の和田明日香さんでした。
豚肉のうまみと昆布の香りがやさしく調和する「クーブ(昆布)イリチー(炒め煮)」。沖縄の家庭料理として親しまれ、素材の持ち味をいかす素朴な一品です。豚肉を下ゆですることで余分な脂を落とし、味がしみ込みやすくなり、昆布水と豚のゆで汁で煮ることで、うまみとコクがぐんと引き立ちます。

和田明日香とゆる宅飲みで紹介された最新レシピ
和田明日香とゆる宅飲みで紹介された最新レシピをまとめました。2026年1月13日のゲストはジョン・カビラさんでした。
クーブイリチー(昆布の炒め煮)レシピ
調理時間: 15分
材料: 4人分
材料
- 切り昆布(乾燥):10g
- にんじん:5cm(30g)
- 油揚げ:1/2枚
- 豚バラスライス肉:100g
- 昆布水(調味料A):大さじ2
- 豚のゆで汁(調味料A):大さじ2
- しょうゆ(調味料A):大さじ2
- みりん(調味料A):大さじ2
- 米油:小さじ2
作り方
- 切り昆布は10分ほど水に浸して戻します。このとき、昆布を戻した汁(昆布水)は後で使うため、捨てずにとっておいてください。にんじんは皮付きのまま細い千切りにし、油揚げは細い短冊切りにします。
- 鍋にたっぷりのお湯を沸かし、豚バラスライス肉をさっとゆでます。ゆで上がったらザルにあげ、粗熱が取れてから細切りにします。
- フライパンに米油を入れて熱し、にんじん、油揚げ、水気をしっかりきった切り昆布、細切りにした豚肉を加えて炒め合わせます。
- 全体に油が馴染んだら、調味料A(昆布水、豚のゆで汁、しょうゆ、みりん)をすべて加えます。そのまま煮汁がなくなるまでじっくりと煮詰めたら完成です。
クーブイリチー(昆布の炒め煮)の感想
豚肉を下ゆでするひと手間で、脂っこさが抜けてとても食べやすく仕上がります。昆布の戻し汁と豚のゆで汁の両方を使うことで、だしを入れなくても深いコクと旨味がしっかり感じられるのが嬉しいですね。ご飯のおかずにも、お酒のお供にもぴったりの優しい味わいです。


