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【きょうの料理】きのこと里芋&サバののり塩バターレシピ【齋藤菜々子】

2025年9月30日放送のきょうの料理の「きのこ・れんこん・いもでキ・レ・イに!」では、きのこと里芋&サバののり塩バターを紹介していました。詳しいレシピの解説は料理研究家の齋藤菜々子さんでした。

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きのこと里芋&サバののり塩バターレシピ

調理時間: 20分

材料: 2人分

材料

  • 里芋:4個(皮をむき1cm厚さの輪切り)
  • サラダ油:小さじ2
  • 生しいたけ:4枚(石づきを除き4つ割り)
  • サバ(三枚おろし):1枚(6等分にカット、骨を除く)
  • 塩:適量(下味用と小さじ1/2)
  • 酒:大さじ1
  • バター:10g
  • 青のり粉:小さじ1

作り方

  1. 里芋は皮をむき、1cm厚さの輪切りにします。フライパンにサラダ油をひき、里芋を並べてフタをして蒸し焼きにします。水は加えず、中火で3分焼き、上下を返して弱めの中火でさらに3分蒸し焼きにして取り出します。
  2. サバは塩を少々ふって10分置き、水分を拭き取って6等分にカットします。骨は取り除きます。
  3. 空いたフライパンにサバの皮を下にして入れ、生しいたけも加えて3分ほど焼き色がつくまで焼きます。
  4. 弱めの中火にし、酒を加えて里芋を戻し入れ、バター、塩小さじ1/2、青のり粉を加えて全体を炒め合わせます。
  5. 器に盛り付けて完成です。

きのこと里芋&サバののり塩バターの感想

里芋のほくほく感とサバの旨味に、バターと青のりの風味が合わさってとても香ばしい一品です。しいたけのジューシーさも加わり、食べ応えのある和風のおかずになります。ご飯との相性も抜群で、家族みんなに喜ばれるメニューです。

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