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【沸騰ワード10】志麻さんのホタテとカキの包み焼きレシピ

2025年12月19日放送の沸騰ワード10のコストコ&志麻さんのクリスマス料理SP!では、志麻さんのホタテとカキの包み焼きを紹介していました。詳しいレシピの解説は料理家のタサン志麻さんでした。

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志麻さんのホタテとカキの包み焼きレシピ

調理時間: 15分

材料: 2人分

材料

  • ネギ(根っこつき):適量
  • 生カキ:適量
  • ホタテ:適量
  • 塩:適量
  • コショウ:適量
  • ほうれん草:適量
  • カマンベールチーズ:適量
  • 春巻きの皮:4枚
  • 溶かしバター:適量

作り方

  1. まず、結び紐として使うネギの準備をします。鍋に湯を沸かし、ネギを根っこつきのまま柔らかくなるまで茹でておきます。
  2. フライパンを2つ用意します。それぞれのフライパンに生カキとホタテを別々に入れ、塩コショウをふって、両面に焼き色がつくまでソテーします。
  3. それぞれのフライパンに、食べやすい大きさに切ったほうれん草を加え、しんなりするまで炒め合わせます。
  4. カマンベールチーズをゴロゴロとした大きさに切り分けます。それぞれのフライパンに半量ずつ加え、軽く混ぜ合わせます。
  5. 春巻きの皮を広げ、表面に刷毛などで溶かしバターをまんべんなく塗ります。
  6. バターを塗った皮の上に、まずカキとほうれん草とチーズの具材をのせて包み込み、巾着状にします。口の部分を、先ほど茹でたネギで縛ります。
  7. オーブンシートを敷いた天板にのせます。同様に、ホタテの具材も春巻きの皮で包んで巾着にし、ネギで縛って天板に並べます。これを合計4個(カキ2個、ホタテ2個)作ります。
  8. 200度に予熱しておいたオーブンに入れ、約15分加熱して皮がパリッとなったら完成です。

志麻さんのホタテとカキの包み焼きの感想

オーブンで焼き上げた春巻きの皮はパリパリで、ナイフを入れると中から熱々のとろけたカマンベールチーズが溢れ出します。カキとホタテの濃厚な旨味がチーズと絡み合い、ほうれん草が良いアクセントになっていて絶品でした。見た目も可愛い巾着型で、クリスマスなどの特別な日のメインディッシュにぴったりな豪華な一品です。