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【ZIP】Z世代にぐっと刺さる夏の昭和・平成ソングベスト5【街録ZIP】

2025年7月21日放送のZIPの街録ZIP!では夏の昭和・平成ソングを調査。Z世代にぐっと刺さる夏の昭和平成ソングベスト5を18曲の中からZIP独自にランキングしていました。

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Z世代にぐっと刺さる夏の昭和平成ソングベスト5

渚のシンドバッド(ピンク・レディー)

5位に選ばれたのは夏に踊りたくなる昭和歌謡。この曲をチョイスした大学生は、TikTokを見ていて流れてきたので影響されてカラオケで歌ったりしているとのこと。

シーズン・イン・ザ・サン(TUBE)

4位は40周年の夏の帝王の定番ソング。それがTUBEのシーズン・イン・ザ・サンでした。爽やかでかっこいいということで人気でした。

世界でいちばん熱い夏(プリンセスプリンセス)

昭和62年に発売のプリンセスプリンセスの世界でいちばん熱い夏が3位に選ばれていました。ちなみに4月にはプリンセスプリンセスの公式TikTokアカウントが開設され、Z世代にも広く知れ渡ることになったそうです。

アンマー

2位は平成ソング 母への思いを綴った沖縄のアーティストのバラード。それが、かりゆし58のアンマーでした。

若者のすべて(フジファブリック)

1位はフジファブリックの若者のすべてでした。平成19年に発売。感傷的な歌詞が多感な時期にある高校生にマッチするという理由から令和4年に高校の音楽の教科書に掲載されています。

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