
2025年10月21日放送のTHE TIME,のプチマーケティング部では、「タコスにラザニア、八ツ橋が一押し!餃子の皮レシピ」を特集。モランボン開発本部の主任・野田さんが、餃子の皮を使って手軽に作れる「餃子の皮の八つ橋」を紹介していました。
餃子の皮の八つ橋レシピ
調理時間: 15分
材料: 2人分
材料
- 餃子の皮:8枚
- ゆであずき:50g
- きな粉:大さじ2
- 抹茶パウダー:大さじ2
- 砂糖:大さじ2(きな粉・抹茶に各大さじ1ずつ)
作り方
- 餃子の皮を熱湯で30秒ほど茹で、キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取ります。
- きな粉と抹茶パウダーをそれぞれ別の皿に入れ、各大さじ1の砂糖を混ぜておきます。
- 茹でた餃子の皮にゆであずきをのせ、半分に折り畳みます。
- 包丁で三角形になるように形を整えます。
- 最後に、きな粉と抹茶パウダーをそれぞれまぶしたら完成です。
餃子の皮の八つ橋の感想
モチモチの餃子の皮がまるで本格的な生八つ橋のようで驚きます。あずきの優しい甘さと、きな粉や抹茶の香ばしさ・ほろ苦さが絶妙にマッチ。見た目もかわいらしく、和スイーツ感たっぷりの一品でした。短時間で作れるので、おもてなしやおやつにもぴったりです。