
2025年10月21日放送のTHE TIME,のプチマーケティング部では、「タコスにラザニア、八ツ橋が一押し!餃子の皮レシピ」を特集。モランボン開発本部の主任・野田さんが、餃子の皮を使って手軽に作れる「餃子の皮のラザニア」を紹介していました。
餃子の皮のラザニアレシピ
調理時間: 15分
材料: 2人分
材料
- なす:2本
- 挽肉:200g
- 市販のトマト煮ソース:250g
- 餃子の皮:18枚
- スライスチーズ:適量
- 油:適量
作り方
- なすは7ミリ幅の斜め切りにします。
- フライパンに油をひき、挽肉となすを中火で炒めます。
- 全体に火が通ったら、市販のトマト煮ソースを加え、具材にしっかりと味をなじませるように煮込みます。
- 餃子の皮を2枚重ね、熱湯で1分ほど茹でてやわらかくします。
- 耐熱皿に餃子の皮、煮込んだ具材の順に重ね、これを3層にします。
- 一番上にスライスチーズをのせ、オーブントースターで6分ほど焼きます。
- チーズがこんがり焼けたら完成です。
餃子の皮のラザニアの感想
餃子の皮を使うことで、ラザニア特有のもちもち感がしっかりと再現されていて驚きました。手軽に作れるうえに、トマトソースとチーズのコクがなすと絶妙に絡みます。ボリューム感もあり、見た目も華やかなのでおもてなしにもぴったりです。
今回使用した鶏肉のトマト煮ソースの通販情報

モランボン BistroDish鶏肉のトマト煮ソース 250g×10個
トマトをベースに、にんにく、アンチョビを加え、かくし味のチーズでコクを出したまろやかな酸味のソースです。 100gあたり