PR

【やってセイカ】ぐるっとパスで超お得に観光! 2025年【めざましテレビ】

2025年6月5日放送のめざましテレビのやってセイカでは、人気美術館など102の施設で使える!ぐるっとパスで超お得に観光できるかどうか検証していました。今回は対象7エリアを7日間で回った想定でいくらお得になるのかを調査していました。ぐるっとパスはHPや対象施設で2500円で購入することができます。102の施設を無料・割引料金で回る事ができます。最初の利用日から2ヶ月間、各施設1回まで使えます。

スポンサーリンク

ぐるっとパスで超お得に観光

日本オリンピックミュージアム

1日目は新宿・練馬・池袋・王子エリア。まずやってきたのは日本オリンピックミュージアム。ぐるっとパスを使うと500円のところ無料で入場することができます。オリンピックをテーマにしたミュージアムで「eスポーツ展」などがあり、体験型コンテンツが盛り沢山あります。こちらではTARGETという射撃競技を体験していました。

日本オリンピックミュージアム
オリンピック・ムーブメントの発信拠点である『日本オリンピックミュージアム』。スポーツを文化や教育と融合させ、アスリートとともに魅力あふれる活動を展開してまいります。企画展やオリンピアガイド、競技教室等、ここでしかできないオリンピックに関わる...

東京オペラシティ アートギャラリー

続いて東京オペラシティアートギャラリーでは通常1600円がぐるっとパスだと入場無料になります。開催中のファッションの特別展では18世紀から現代の装飾品など130点を展示しています。

東京オペラシティ アートギャラリー|Tokyo Art Beat
新宿、初台、四ツ谷の美術館・博物館。東京オペラシティアートギャラリーでは、美術という表現を通してエネルギーあふれる活動を行う国内外のアーティストたちの作品を、絵画、彫刻、写真、映像、デザイン、ファッション、建築など多岐にわたるテーマの企

江戸東京たてもの園

2日目は多摩エリア。続いて江戸東京たてもの園にやってきました。こちらでは通常400円のところぐるっとパスで無料で入場できます。くらしと食べ物の特別展(今月15日まで)も入場無料です。江戸時代から昭和中期にタイムスリップした感じが味わえると今、若者や外国人に人気のスポットです。

江戸東京たてもの園
江戸東京たてもの園は、文化的価値の高い歴史的建造物を移築し、復元・保存・展示する野外博物館です。

多摩六都科学館

こちらでは観覧付入館券1040円が無料になります。休日は45分待ちの人気アトラクションのムーンウォーカーや浮世絵をテーマにしたプラネタリウムが楽しめます。

多摩六都科学館―プラネタリウムと観察・実験・工作でDo!サイエンス (東京都西東京市)
多摩六都科学館は、直径27.5mのドームに1億4000万個の星々を映し出すプラネタリウムと、観察・実験・工作が楽しめる体験型ミュージアムです。 小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市の5市で運営しています。

上野動物園など

3日目は上野周辺エリア。続いてやってきたのは国立西洋美術館は入場料500円が400円になります。また旧東京音楽学校奏楽堂は入場料300円が無料になります。人気のスポット上野動物園は入場料600円が無料になります。

上野動物園公式サイト - 東京ズーネット
上野動物園の最新情報や、動物に関するニュースがいっぱいの公式サイト。開園日、イベントカレンダー、見どころなどをわかりやすく紹介。

葛西臨海水族園

4日目は墨田・深川・臨海エリア。東京都現代美術館は企画展が2割引きになります。葛西臨海水族園は入場料700円が無料になります。

葛西臨海水族園公式サイト - 東京ズーネット
葛西臨海水族園の最新情報や、生物に関するニュースがいっぱいの公式サイト。開園日、イベントカレンダー、見どころなどをわかりやすく紹介。

科学技術館

5日目は東京・皇居周辺エリア。科学技術館は入場料950円が無料になります。印刷博物館では入場料1000円(~来月21日)が無料になります。

科学技術館
科学技術館は、現代から近未来の科学技術や産業技術に関する知識を広く国民に対して普及・啓発する目的で公益財団法人日本科学技術振興財団が設立した施設(科学館)です。展示は参加体験型のものが多く、見たり、触ったりして楽しみながら、科学技術に興味、...

そごう美術館

6日目は神奈川・千葉・埼玉エリア。そごう美術館のGLAM(黒柳徹子さんの特別展)の入場料2000円が無料になっています。さらに帆船日本丸・横浜みなと博物館の入場料800円が無料にっています。

SOGO MUSEUM OF ART|西武・そごう
そごう美術館の公式サイトです。様々な分野の企画展を開催しています。

WHAT MUSEUM

7日目は港・渋谷・目黒・世田谷エリア。アクセサリーミュージアムの入場料1000円が無料です。またWHAT MUSEUMでは入場料1500円が無料になっています。こちらでは段ボール作品制作にセイカアナウンサーが参加していました。

寺田倉庫が運営するミュージアム「WHAT」
新しい視点で現代アートに触れてみませんか。 倉庫に保管された貴重なアートを公開!コレクターズミュージアム「WHAT」。

ぐるっとパスで1万490円お得

7日の検証で平日利用で通常1万5890円がぐるっとパスを使うことで1万490円お得になっていました。*ぐるっとパス使用時(5400円)

タイトルとURLをコピーしました