治らないうつ 双極性障害や睡眠時無呼吸症候群の可能性

あさイチでは、治らないうつについて特集していました。治らないうつに隠れている意外な病気やほかの精神病など見分けるポイントについても紹介していました。番組では2つのケースを取り上げていました。

治らないうつ 実は双極性障害だったケース

20代の会社員の女性は、2年前からうつ状態になり思うように日常生活がおくれなくなったとのこと。

そこで、自宅の近くの精神科を受診すると10分程度の問診でうつ病と診断され抗うつ薬を処方されたそうです。

症状が悪化

ところが、薬を飲み始めると症状が悪化。ぼーっとする時間が増えて会社を退職せざるを得なかったそうです。

他の3件の病院を受診するもいずれもうつ病と診断。

うつ病に疑問

女性は病院でうつ病、うつ傾向と言われていたが、ずっと調子が悪いという感じではなかったそうです。

調子がいいときは気分が最高に良いというように波があるということでした。

双極性障害

女性は知人の紹介で大学病院を受診。検査の結果、双極性障害という診断を受けたそうです。

薬を変えて症状が改善

この女性の場合、双極性障害ということがわかり薬を変えたことで症状が改善したとのこと。

双極性障害かどうかのポイント

双極性障害の場合うつ状態と躁状態があるわけですが、特に躁状態の見極めが難しいとのこと。

次のような症状が4日以上続くと躁状態の可能性があるとのこと。

  1. アイデアが湧いてくる
  2. 気前が良くなる
  3. 眠らなくても平気になる
  4. 自信に満ち溢れる

セカンドオピニオン

診断結果に疑問を感じたらセカンドオピニオンがおすすめとのこと。

それは、主治医の先生の意見と他の先生の意見も聞けるので、先生を変えるよりも見つけやすくなるのではないかということでした。

うつ病と診断されたが睡眠時無呼吸症候群も併発していたケース

IT企業で働く男性は、仕事のストレスから落ち込むようになり、2年前うつ病と診断されたそうです。

治療のため抗うつ薬などを飲み続けたが思うように症状が改善しなかったとのこと。

特に昼間に頭がぼーっとして集中できず、やるきもなくなる日々が続いたそうです。

また、夜もなかなか眠れなかったそうです。

大学病院でうつ病以外の病気を発見

男性は、今年の1月に都内の大学病院を受診し、初めてうつ病以外の病気を指摘されたそうです。

その病名が睡眠時無呼吸症候群でした。

睡眠状態の検査を行ったところ、この男性の場合はうつ病と無呼吸が併発していたそうです。

その後、男性は睡眠を高める治療を開始し、落ち込む程度が小さくなり、頭がはっきりしてきたとのこと。

感想

一言でうつ病とは言えないケースが4割もあるそうです。最初に良い医師に出会えるかどうかが問題ですね。

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