子供を追い込むブラック部活の実態 部活がブラックになる理由

ノンストップでは、生徒を追い詰めるブラック部活の実態を取り上げていました。部活の指導として暴言、体罰をなどを受けたことがあるという生徒の声も多いという。好きで始めた部活、辞めたくてもやめられない理由や部活がブラック化してしまう理由があるという。詳しく教えてくれたのは、さまざまなスポーツ・教育を中心に執筆・講演活動をしている教育ジャーナリストの島沢優子さんでした。

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ブラック部活の実態

ひとつ目のブラック部活のケース。教育ジャーナリストの島沢さんが実際に聞いた事例。

バスケット部に所属する中学3年の石澤くん(仮名)。最後の大会でやっとレギュラーに選ばれてからは夏休みは練習の日々が続いた。

常に勝つことを重視している熱血のバスケットボール部の顧問の指導は厳しさを増し、少しのミスでも責められた。

さらに、石澤くんがミスをすれば連帯責任で他の部員にまで迷惑がかかった。試合が近づくに連れて顧問の指導はよりいっそう厳しくなった。

ミスをするたびに連帯責任で他の部員に迷惑がかかり、それが原因で部員からは疎まれたという。

そのため、追い込まれた石澤くんは寝る間も惜しんで練習することにしたという。

大会1週間前、なんと顧問から、「お前をレギュラーから外す」と言われてしまったという。

そんななか、顧問や仲間からのプレッシャーから石澤くんは、倒れてしまいました。心も体も限界に達してしまったという。

ブラック部活が生まれる原因

そもそも、なぜブラック部活になってしまうのか。島沢さんによると個人の成長という本来の部活の目的を大きく外れてしまい、勝利至上主義になってしまうためにブラック化してしまうとのこと。

その結果、練習についていけない生徒が生まれ、この生徒に対して存在がダメな奴、攻撃してもいいやつという流れになってしまうという。

部活が成果至上主義になる理由

部活が成果至上主義になってしまう背景には部活の成果が教師の評価につながってしまうということがあるという。

ここがやはり問題となっているケースが多いという。

ブラック部活をやめられない理由

このようなブラックな部活は辞めてしまえばいいだけの話ですが、そう簡単にはやめられないとのこと。

生徒側の理由は「みんながやめない」ので自分だけ辞めにくいという現実があるとのこと。

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