クリップボードで痛みを取る革新的な方法ACT(アクト)とは? ガッテン

ガッテンであクリップボードで痛みを取る革新的な方法が取り上げられていまいした。この方法はACT(アクト)と呼ばれている、実際の医療現場でも行われている方法。このアクトは昨年発行された慢性疼痛治療ガイドラインにも掲載されているという。推奨度は8段階中トップクラスの方法だという。さらに世界でも推奨されている方法とのこと。

クリップボードで痛みを取ることが可能な理由

このクリップボードは一体なぜ痛みを取ることに効果的なのかというと、クリップボードを使うことで慢性痛に悩まされている方が痛みと自分の関係に気づかせる役割があるからだということでした。

この方法はACT(アクト)と呼ばれている方法。

慢性痛に悩む男性は痛みと書かれた紙をクリップボードに挟み、クリップボードそのものを「痛み」に見立てて臨床心理士と一緒に押し合います。

このように押し返し続けていると疲れて何もできなくなってしまうということを確認することができます。

アクトを繰り返すことで痛みと付き合うコツを見つけることができるようになるとのこと。

このような方法は認知行動療法と呼ばれていて専門機関などで受けることができるとのこと。

まずは厚生労働省が定めた痛みセンターに問い合わせすることが良いそうです。

痛みセンターは現在、全国に23箇所設置されていて、厚生労働省の「慢性痛み政策ホームページ」で紹介されているとのこと。

痛みと前頭前野の関係

痛みは脳の前頭前野という部位が関係しているという。この部位は論理的思考を司り、感情をコントロールしたりするのに役立っています。

皮膚などに刺激があると、その刺激が電気信号となり脳に伝えられます。そして前頭前野その刺激が脳の前頭前野に気づかれます。

不快な映像をみた時やなんらかの不安などがあると前頭前野が正常ではない状態になることがあり、この時、大したことがない刺激でも脳に伝えられると痛み刺激に対して過剰反応してしまうことがあるとのこと。

つまり、痛みとは感覚と感情が合わさったものだということでした。
感覚と感情が合わさったものが痛みだという。

脳の中に痛みが残る慢性痛

傷が治っても脳に刺激が残ってしまうケースも有るという。こうなると、前頭前野の不快感は治まることはなく、痛みがどんどん強く残ってしまうことがあるということでした。

このような症状を慢性痛ということでした。多くの方がこの慢性痛に悩んでいるということでした。

感想

クリップボードを使うことが痛みを取ることに役立つというのは驚きでした。

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