隠れ低血糖の見分け方のポイントは食後に抵抗できないほどの眠気 朝の牛乳で予防

主治医が見つかる診療所では隠れ低血糖の見分け方や隠れ低血糖で糖尿病になる仕組みについて取り上げていました。詳しく教えてくれたのは、新宿溝口クリニック院長の溝口先生でした。

隠れ低血糖で糖尿病になる仕組み

先生によると血糖値というのは食後緩やかに上昇して、その後、緩やかに2,3時間かけて空腹時の血糖値に戻るという。

このような緩やかな上昇、低下が作れない、つまり、血糖値が急上昇したり、急低下したりするのが隠れ低血糖の特徴だということでした。

血糖値が上昇するとインスリンが分泌され血糖値が緩やかになります。

隠れ低血糖により血糖値が急上昇してしまうとインスリンが多く分泌されすぎてしまい血糖値を下げ過ぎてしまうという。

これが長年続くと膵臓が疲れてきて適正なインスリンが出なくなると血糖が上がり始めて糖尿病になってしまうとのこと。

隠れ低血糖の見分け方

番組では隠れ低血糖を見分けるためのポイントを紹介していました。

  1. 食後の抵抗しがたい眠気:通常の人でも食後は眠くなりますが体を動かすことで眠気はおさまるとのこと。しかし、低血糖の場合は強烈な眠気が襲ってくるとのこと。
  2. 寝汗を大量にかく:低血糖は睡眠中に起きることも多いとか。特に寝汗をたくさんかく人は低血糖の可能性があるとのこと。

隠れ低血糖の予防法

番組では隠れ低血糖を防ぐ方法を紹介していました。

  1. 朝は牛乳を飲む:牛乳に含まれているカゼインには摂取した糖の吸収を抑える働きがあるとのこと。
  2. 色の濃い食材を食べる:うどんより蕎麦、白米より玄米といった色の濃い食材を食べることで血糖値の急上昇を抑えることができるとのこと。

感想

低血糖はインスリンが大量に分泌されて起きるので、この状態が続くことで糖尿病になるということでした。

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