悪玉虫歯菌が引き起こす小さな脳出血 隠れ脳出血の予防は唾液を増やす口ストレッチにあり

たけしの家庭の医学では小さな脳出血が脳の中で起きる隠れ脳出血の原因と予防法を紹介していました。なんでも唾液を増やす口ストレッチを行うことで予防することができるとのこと。詳しく教えてくれたのは国立循環器病研究センターの猪原匡史先生でした。

隠れ脳出血の原因は悪玉虫歯菌

隠れ脳出血というのがあるということがここ10年のMRIの進歩でその存在がわかってきたということでした。

この小さな脳出血が一つでもあると大きな脳出血のリスクが10倍、認知症のリスクが2倍になるという。

隠れ脳出血は自然には消えない

医師にによると、この隠れ脳出血は自然に消えるということは無いとのこと。

この小さな脳出血を大きな出血の警告と捉えて、将来の大出血を予防することが重要とのこと。

悪玉虫歯菌が小さな脳出血を引き起こす

血管の内壁は敷石のように血管内皮細胞で覆われているとのこと。

年齢とともに動脈硬化が進むと血管内皮細胞が剥がれてくるという。

この内皮細胞が剥がれたところに血管を破壊する悪玉虫歯菌がくっつくと隠れ脳出血を引き起こすとのこと。

この悪玉虫歯菌は現在虫歯が無い人でも一度でも虫歯になったことがある人なら口の中で繁殖している可能性があるという。

口腔内の傷口から体内に侵入

この悪玉虫歯菌は口の中にできた傷口などから侵入することが知られているそうです。

悪玉虫歯菌をへらす口ストレッチのやり方

この悪玉虫歯菌を完全に除去するということは難しいので歯磨きなどをしっかりと行うことで悪玉虫歯菌を抑えることが重要になるとのこと。

また、唾液の量を増やすことでも悪玉虫歯菌の増殖を抑えることができるとのこと。

番組では唾液を増やす口ストレッチのやり方を紹介していました。唇、頬、舌の3つのストレッチのやり方は次のとおりでした。

唇のストレッチ

  1. 唇をウーッとすぼめます。約5秒キープします。
  2. 今度はいーっと唇を横に伸ばして5秒キープします。
  3. これらを1セットとして5回繰り返します。

頬のストレッチ

  1. 口を大きく膨らませて5秒キープします。
  2. 次に思い切り口をしぼませて約5秒キープします。
  3. これも5回繰り返します。

舌のストレッチ

  1. 舌を大きく突き出します。
  2. ゆっくりと左、下、右、上とゆっくりと動かします。
  3. これも5回繰り返します。

感想

唾液は年齢とともに分泌が減るようなのでこまめにこういったトレーニングをすると良いかも。

スポンサーリンク
広告(PC)




広告(PC)




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする