まるで心霊体験 レビー小体型認知症の症状 幻視(見えないものが見えること)が特徴

By: possan

ガッテンでは、見えないものが見えてしまう症状が特徴のレビー小体型認知症について取り上げていました。番組ではこの早期発見法について紹介していました。推定でこの病気の患者は90万人いるとされているそうです。

レビー小体が神経にたまることで幻視

レビー小体型認知症というのは、レビー小体と呼ばれる異常タンパク質の塊が神経細胞内にたまることで幻視(見えないものが見える)といった症状が引き起こされる病気。

特に脳の側頭葉の部分にレビー小体が溜まりやすいと言われていて、側頭葉は見たものなどを意味ずけをする機能があるので、そこにゴミがたまるとハンガーを見ても人だと誤認したりするとのこと。

ちなみに、レビー小体は脳の側頭葉だけでなく体の神経のあちこちに溜まるとのこと。

レビー小体型認知症の早期発見法

レビー小体型認知症はアルツハイマー型認知症に比べて2番め目に多い認知症。

特徴は初期に記憶障害があまり見られないこと、幻視以外には頭痛や立ちくらみ、長引く便秘、排尿障害などといった症状もあるとのこと。

番組では注意すべき初期症状として次のようなものがあると紹介していました。

  1. 実際に無いものがはっきりと見える幻視の症状。患者本人だけにいるはずのない子供が見える、人や虫がはっきりと見えるなど。
  2. 体の動きが遅くなり、手足の震えやこわばりといった症状がある。
  3. 着替えや歯磨きができない、急にぼーっとした状態になる、に日和って体調が激しく変わる。
  4. レム睡眠行動障害がある。これは隣の部屋まで聞こえるような寝言や殴る蹴るといった激しい寝相がある。

レビー小体型認知症の治療

残念なんがらこのレビー小体型認知症を完治させる薬は今の所無いとのこと。

そのため50歳でレビー小体型認知症と診断されたHさんは、今でも幻視や体調不良に悩まされているとのこと。

まとめ

心霊体験を良くするという方は、もしかしたらこのレビー小体型認知症の初期症状なのかも。

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