転倒の新原因ながら力 思い出しステッピングでながら力改善

By: Jennie Robinson Faber

たけしの家庭の医学では転倒の新原因としてながら力を取り上げていました。ながら力というのはいわゆるマルチタスクのことで歩きながら話すなどといった行動のこと。このながら力が低下すると判断力も低下して転倒につながるとのこと。番組ではながら力を改善する思い出しステッピングという方法も紹介していました。詳しく教えてくれたのは整形外科の名医、京都大学医学部の青山朋樹先生でした。

ながら力 新たな転倒の原因

先生によると、転倒患者のなかに筋力が衰えていないにもかかわらず転んでしまう人がいるとのこと。

つまり、筋力の低下の他にも新たな転倒の新原因があるということでした。

それによって、転倒リスクが3.5倍になることもあるそうです。
その新原因というのはながら力というものでした。

ながら力というのは複数のことを同時に行う脳の機能のことです。

例えば、喋りながら歩く、電話しながらメモ、食事しながら会話するなどなど。こういったことがながら力の具体例です。

ながら力が低下することで注意散漫になりそれが転倒につながるということでした。

ながら力を調べるSWWTテスト

番組ではながら力を調べる簡単なテストを紹介していました。それは歩いているときに質問をして、立ち止まるかどうかを見るというものでした。

なにか聞かれたときに立ち止まるというのが危険なサインでした。

ながら力を改善する思い出しステッピングのやり方

ながら力低下の原因は改善することができるとのこと。ながら力の低下の原因は脳細胞が死滅したり、萎縮したりするため

萎縮した脳細胞はトレーニングによって太らせることができるとのこと。

そこで、番組ではながら力を改善する思い出しステッピングのやり方を紹介していました。

  1. まずは椅子に座ります。
  2. 10秒間なるべくすばやく座りながら足踏みをしつつ、何でも良いので名前を思い出します。
  3. 思い出す名前は、一つのくくりに当てはまるものの名前です。例えば動物というくくりならキリン、ライオンなど思いつく限り思い出します。
  4. 毎日2回行います。

このように同時に行うことでながら力を鍛えます。

まとめ

確かにいくら筋力があっても注意力が低下してしまっては転倒は防げませんよね。

脳トレも日頃からやっていたほうがいい感じかも。

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