排便困難型の便秘は数を数えると改善する可能性がある? 恥骨直腸筋を疲れさせることがポイント

ガッテンでは、新たな原因の便秘を取り上げていました。その便秘とは排便困難型というもので従来のもの回数減少型としてタイプが異なっているという。この排便困難型の解消法として数を数えるという方法があるとのこと。もちろんただ数を数えているわけではなく、恥骨直腸筋というのを緩めたり、締め上げたりをします。その具体的な方法とは?

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排便困難型の便秘と数を数える解消法

慢性便秘症ガイドライン2017には、排便困難型という新しいタイプの便秘の解消法が記載されているとのこと。これまでの便秘の解消法というと、食物繊維の摂取、運動、腸内環境を整える、薬、マッサージなど様々ありました。これらの対策法は、いわゆる便秘症の人、排便減少型には効果があるという。

しかし、新たなタイプの排便困難型の便秘症は、便意がありトイレに行きいきむがほとんど出ずに終わってしまうというタイプの便秘

便意があるということで、便が直腸まで来ているが何らかの原因で排便できないという。

排便困難型の原因の恥骨直腸筋締め付け

その排便困難型の便秘の原因は恥骨直腸筋という筋肉にあるそうです。

恥骨直腸筋は、便がもれないようにお尻を締め付ける筋肉

本来ならば、便意を感じてトイレに座って排便する頃にはその筋肉は緩んでスッキリ排便できるのに、それが何らかの原因でなかなか緩まないで排便が困難になることがあるという。

恥骨直腸筋を緩める方法

番組では、この恥骨直腸筋緩めるエクササイズが紹介されていました。なんでも、恥骨直腸筋を疲れさせることで直腸の締め付けを緩めるとのこと。やり方は次のとおりでした。

  • 椅子あるいはトイレに座り、おしりを1,2,3,4,5と数えながら締め上げます。
  • 次にゆっくりと5秒間お尻を緩めます。
  • これを1日10回から20回行います。

実際にトイレで排便するときも同じようにお尻を締め上げたり緩めたりを適度に行い、前傾姿勢になり排便をします。

この前傾姿勢も重要で、この姿勢を取ることで、直腸が真っ直ぐになり便も出やすくなるとのこと。

前傾姿勢は、肘が軽く太ももに付く程度で良いそうです。

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