茶がらふりかけと坂道ウォーキング、30分に1回の起立が長寿の秘訣!

この差って何ですかでは、平均寿命ベスト10の町で見つけた6つ健康の秘訣を取り上げていました。詳しく教えてくれたのはお茶の水健康長寿クリニック院長の白澤卓二先生。長寿の秘訣としては茶がらを食べる習慣や坂道ウォーキングで転倒予防、さらに30分に1回起立するという取り組みなどが取り上げられていました。

茶がらを食べることが長寿の秘訣

静岡県浜松市北区で行っている健康長寿の秘訣。浜名湖に隣接している北区。お茶の生産量日本一の静岡県の中でも有数の名産地。やはり長寿の秘訣はお茶にあるという。

番組の取材に答えた100歳の女性は身の回りのことは全部自分で行っているという。お茶は1日に湯呑みで10杯は飲むとのこと。

先生によると、毎日お茶を10杯以上飲む人は飲まない人に比べて死亡率が15%も低いということでした。

茶がらふりかけの作り方

北区のある家では、お茶を飲むだけでなく料理にも使っていました。それは茶がらをつかったふりかけです。作り方をまとめると次のとおりでした。

  • お茶を入れて残った茶がらを刻み、2分ほどフライパンで煎ります。
  • そして白ごま、ちりめんじゃこ、かつお節をまぶして、だし醤油と混ぜ合わせたら茶がらふりかけの完成です。

茶がらにはカテキンがたくさ含まれているん

お茶の中のカテキンには、健康長寿に良いということが証明されているとのこと。その成分のかなりの部分が茶がらに残っているとのこと

By: Kanko*

坂道ウォーキングが転倒予防に良い理由

まずは神奈川県川崎市宮前区からの長寿の秘訣。宮前区では、みやまえ坂道ウォーキングという取り組みを推奨しているとのこと。この川崎市宮前区には30メーターから40メーターの高低差のある坂道が多いとのこと。

その坂を使ったウォーキングコースが6ヶ所設定されているとのこと。

白澤先生によると坂道歩きは平地の5倍の運動量になるそうです。なので、10分の坂道ウォーキングを行うと約1時間平地を歩いたのと同じ時間を稼げるとのこと。

このため、坂道ウォーキングをすることで転倒予防になっているそうです。坂を上ったり下ったりすることで足腰が鍛えられて健康寿命もアップさせることができるそうです。

30分に1回起立する

続いては石川県野々市市の健康長寿の秘訣です。こちらではとてもユニークな方法で足腰の衰えを防ぐ方法を取り入れているという。それは、30分に1回立つようにするように指導しているんだとか。

これは、実際の老人会の会議などでも取り入れられていて、30分座ったら1回起立するというもの。

なんと町全体でSTAND UP 301という取り組みを行っているということでした。

これによって下半身の衰えを防いでいるとのこと。

最近の調査によると日本人の成人は1日7時間も座っているというデータがあるという。

座っている時間とガン、肺炎、心臓病の関係

また、ガンや肺炎、心臓病と座っている時間の長さの関係も明らかになってきているとのこと。

1日座っている時間が4時間の人と11時間座っている人を比較した場合、長く座っている人のほうが40%も死亡率が増えるというデータもあるとのこと。

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