あさイチ 歯の銀行と歯を自家移植する治療法と値段

12月13日のあさイチでは、歯についての最新の治療法が紹介されていました。今では、抜いた歯を歯の銀行へ保存し、必要とあらば冷凍保存していた自分の歯を移植するという治療法も実際に行われているとのこと。歯の保存や治療にかかる値段はいくらなのかも紹介していました。

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歯の銀行 歯を自家移植する治療法とは

ある男性は、高校生の時にスノーボードをしていて、ボードが前歯に当たり2本折れてしまったそうです。歯を失った場合、治療法は現在は主に3つあります。ひとつはブリッジ、もう一つは入れ歯、そしてインプラント。

どれも、見た目は自然ですが、噛み心地はもとに戻りません。これに対して男性が行った治療は歯の自家移植でした。

この治療法は、もともと冷凍保存して取っておいた別の歯を前歯の位置に差し込み、加工する治療法です。

それを可能にしたのが、広島大学で行っている歯の銀行でした。

この大学では、全国から送られてきた歯を特殊な機械を使って冷凍保存しているという。親知らずや矯正の時に抜かれた歯を保存しているとのこと。

歯は大学と提携しているおよそ200くらいの歯科医院から送られてきたものだという。冷凍保存しておいて、治療で必要になった時に再び元の持ち主に移植されるという。

先ほどのスノーボードで歯を失った男性は、中学生の時に矯正で抜いた歯を歯の銀行に保存していました

この治療法は、見た目だけでなく噛み心地も元に戻るのが特徴です。

歯根膜がポイント

噛み心地が戻る理由は、自分の歯の根元にある歯根膜。歯根膜はものを噛んだ時の衝撃を和らげるクッションの役目をしている。

さらに、噛んだ刺激を脳に伝える働きもしているとのこと。

自家移植と歯の保存の値段

歯の保存は、歯根膜という歯の根元の部分が影響していない虫歯や親知らずなどは可能とのこと。

保存するための歯は、小さい虫歯の場合はまず抜くことがないので、やはり大きな虫歯になるようです。

冷凍保存できるかどうかはその歯医者さんに聞くとわかるそうです。どの歯医者さんで歯の冷凍保存ができるかどうかなどは歯の銀行のホームページ参考とのこと。

ちなみに、保存にかかる値段は抜歯や輸送なども含め、20年保存の場合16万円かかるとのこと。

治療も含めると20万円から30万円かかるとのこと。

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