腸のむくみ 便秘の新原因 クーラー・冷たいものには注意 モーニングバード!

日本人女性の半数近くが悩んでいると言われる便秘。でないのが当たり前、見た目もどんどんお腹が張ってくるし、ご飯も食べられなくなってくる、そんな便秘に新たな原因があるということでした。その原因は腸がむくんでしまう、むくみ腸というものでした。9月8日のモーニングバード!ではむくみ腸について取り上げていました。

便秘の原因 むくみ腸

むくみ腸、夏のダメージをうけてこの時期こそ腸がむくみやすくなっているという。むくみは顔や足だけでは無いということでした。

東京文京区、順天堂大学、便秘のスペシャリストの小林弘幸先生を訪れていました。これまで2万人の便秘の患者を診察してきたという実績の持ち主でした。

最近わかってきた便秘の新原因に腸のむくみが関係しているものがあるということでした。むくみ腸の人は腸の粘膜がどす黒くなり、しかも腸にあるヒダが腫れぼったくなってしまっているという。そのため腸の動きや働きがにぶくなっているということでした。

このように腫れぼったくなって腸がむくんでしまうと、腸のぜん動運動が上手くできなくなり、便秘になるという。さらに便秘、炎症、むくみの悪循環を引き起こし慢性的な便秘になってしまう事もあるという。

むくみ腸の原因 クーラー・冷たいもの

むくみ腸の原因は冷房のガンガンきいた部屋に長時間いることや冷たいものの摂りすぎでした。つまり、冷房で体が冷えるだけでなく、腸も冷えていて、腸の血行が悪くなります。そうすると体内に取り込まれた水分が血管の中に入っていかなくなり、腸の粘膜の中にたまってしまうということでした。※水分は腸で吸収されて血管に送られています。

便秘薬を間違えるとむくみ腸になる可能性

便秘になると、やはり便秘薬を服用します。しかし、ここにも落とし穴がありました。刺激の強いタイプの便秘薬がむくみ腸を悪化させてしまう事があるということです。

便秘薬のタイプには整腸剤と下剤があります。下剤は腸を刺激して出しているものなので、飲み過ぎると腸に炎症をおこしてしまう。

適量だったら問題が無いけれど、どんどん飲む錠数を増やしていくと腸の炎症につながる可能性があるということでした。つまり、下剤の飲み過ぎは便秘を悪化させてしまうので要注意

後は、適量の下剤を飲んで便を出した後は腸内環境を整えるために整腸剤も服用したり、食物繊維をしっかりと摂取する事が大切だということでした。

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