くも膜下出血!原因と治療法、危険な頭痛とは?あさイチ

くも膜下出血は男性に多いイメージですが、実は女性が7割というから驚きです。脳にできた動脈瘤というコブが破裂することで起きる病気。くも膜下出血で命を守るにはは早期発見、早期治療が大切のようです。あさイチではくも膜下出血の原因、そして治療法が紹介されていました。

くも膜下出血の原因

くも膜下出血は女性に多く見られる。年齢も20代からと早く40代になるとその患者数はピークを迎える。
33歳女性の方は何の前触れもなかった、突然倒れ救急車で運ばれ九死に一生を得た。くも膜下出血に年齢はあまり関係がないようです。高齢になるとかかりやすくなるというものではないようです。

この女性はくも膜下出血と診断され、手術して一命を取り留めた。
くも膜下出血の原因は脳にできた脳動脈瘤というコブが破裂したことだった。

危険ふたつの頭痛

くも膜下出血には特徴的な頭痛があるという。

51歳女性のケース
この方は41歳で発症し、右半身に後遺症が残り今もリハビリをしている。
旅行が好きだった。健康診断では異常なし。
いつものように家事をこなしていた。おデコのあたりに強い痛み。ハンマーで殴られたような感じの頭痛。警告頭痛と呼ばれる。

くも膜の内側に出血がたまって起こった頭痛。
警告頭痛は少し休むと頭痛が治まる場合がある。

10日後、激しい痛みが後頭部を走る。雷鳴頭痛が起こる。
近所の人に助けをもとめ救急車を呼び、3時間の手術。

このような頭痛を感じたらすぐに脳神経外科を受診する。

突然、経験したことのない頭痛が起こる。
吐き気、めまいなども起こるケースがある。

出血が少しだと、少し良くなった感じになるケースがある。

くも膜下出血になる原因は生活習慣、喫煙、遺伝、高血圧、大量飲酒、などほか感染症(リウマチみたいな炎症、歯周病など)などがある。

早期発見早期治療

脳動脈瘤を早期に見つけて治療するのがくも膜下出血を回避するポイント。
脳ドックなどで検査すると早期発見しやすい。
費用はおよそ3万円
MRIをつかって30分ほどの検査時間

ある脳ドックでは20人に1人がコブが見つかるという。1.5ミリほどのコブは未破裂動脈瘤と呼ばれていて治療の対象にしている。
この未破裂動脈瘤は大きくなるにつれて破裂するリスクが高くなる。

脳動脈瘤の治療法
クリッピング
開頭手術をして動脈瘤に血液がいかないようにその場所にクリッピングをする。

血管内治療
コイル(髪の毛のような肌触り)を動脈瘤の中に埋まるように入れていく。頭にメスは入れない。太ももの付け根の血管から入れていく。

スポンサーリンク
広告(PC)




広告(PC)




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする