隠れ低血圧(起立性低血圧)のチェック法と対策・予防法!

中高年になると気になるのが血圧、血圧を知ることは健康への打一歩。しかし、血圧が正常でも、あるいは高血圧の方でも注意が必要な症状がある。それが隠れ低血圧症、別名、起立性低血圧。ある時突然意識がなくなり失神することもあるので注意が必要。モーニングバードでは隠れ低血圧のチェック法と対策、予防法が紹介されていました。

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隠れ低血圧(起立性低血圧)とは

低血圧は上が100、下が60を切っているとその可能性があるとされる。
しかし、日頃血圧が正常でも突然血液が下がる場合がある。それは寝ている状態から立ち上がった時などに顕著に見られる症状で、たちくらみを起こす事がある。これこそが起立性低血圧の症状の1つ。立ち上がることで血圧が急降下する。

立った時に血液が下半身の方にたまってしまい、脳への血流がうまくいかなくなり起こる。
いつ何時どこで起こるか分からないので注意が必要。

立ち上がってしばらく経ってから症状が出ることもある。

隠れ低血圧(起立性低血圧)の原因

血圧が急降下してしまう原因は次のような理由による。

普通の人は起き上がった時には、末梢の血管が収縮して頭に血をしっかりと送る。しかし、加齢により血管を収縮させる自律神経の働きが弱くなり下半身に血液がたまり脳への血の巡りが悪くなる。

もう一つは下半身の筋力の低下。起き上がった時にふくらはぎや下肢の筋肉が収縮して血圧を維持しているが痩せたり、老化によって筋肉の低下が起きると血管を圧迫しなくなって抹消に血液がたまり血圧が下がってしまう。

隠れ低血圧の5つチェック項目

・朝の寝起きが悪い
・肩、首筋がこる
・体がだるい
・高血圧の薬を飲んでいる
・運動不足

2つ以上当てはまったら隠れ低血圧(起立性低血圧)に要注意

隠れ低血圧の対策
立ち上がった時に、くらっときは、すかさずにしゃがむ、そして頭を下にすると症状が改善する場合がある。

隠れ低血圧の予防法

・よっこいしょと言いながら2,3秒かけてゆっくりと立ち上がる。
・ふくらはぎの運動をする。キッチンで食器を洗いながらスクワットするだけでも効果的。
・コップに2杯の水を飲むと起こりにくい。交感神経が緊張するので血圧が上がる。水を飲んだ後ゆっくりと立ち上がる。

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