風邪に抗生物質は効果なし?風邪薬が症状を悪化させる?あさイチ

風邪には抗生物質が効かないというのをご存知でしょうか?また、風邪のひき始めに市販のかぜ薬で対策をすることが逆にかぜの症状を悪化させてしまうケースもあるという。風邪対策の新常識として、あさイチでは風邪予防や治療に対する間違った考え方などが紹介されていました。

頭いた

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熱が出たら風邪なのか? 風邪とは?

医療の常識として風邪は明確に次の3つの症状が出たときに初めてかぜとして認められているようです。

・鼻水
・咳
・喉の痛み

鼻水だけの鼻風邪や咳だけといった症状だけでは風邪と判断しにくいようです。最低でも2つの症状があってほしいとのこと。

風邪にかかったら?早めに市販の風邪薬を飲むといいのか?

風邪のひき始めに市販の薬で対策。でも思わぬ結果、重い風邪にかかってしまったという方も多い。

ある女性のケース

ジムの仕事をしている女性の方、鼻水がきっかけだった。市販の風邪薬を飲む。早めに治そうと考えていた。鼻水は治まったので通常業務を再開。3日後に喉が痛み出す。さらに3日後せきが出る。そして結局、3日会社を休んでしまう。

症状がおさえられた結果、無理をしてしまったのが原因で風邪を逆にこじらせてしまっていた。風邪は治っていないのに。風邪はウイルスが原因、ウイルスに効く市販薬はない。あくまでも症状を和らげるだけのもの。

抗生物質は風邪の治療に効果がある?

抗生物質は風邪のウイルスにはまったく効かない。抗生物質は細菌に効くものでウイルスには歯がたたない。ウイルスは細菌よりも小さい。しかも細胞の中に入ってしまうので、抗生物質では治らないのが定説。なので風邪と診断されたら抗生物質は飲まなくても良いとか。ただし、医師と相談が必要。

では、なぜ病院では抗生物質を出すのか?

抗生物質を処方する理由は、風邪が引き起こしやすい細菌性の病気があるから。

・咳だけが残った、肺炎の可能性
・喉の痛みだけ、咽頭炎
・鼻水だけ副鼻腔炎

これらは風邪で粘膜が傷つくことで細菌の増殖によって引き起こされたもの。ここではじめて抗生物質が使われるが理想とのこと。

風邪の効果的な予防法

風邪の効果的な予防法はなんといっても流水による手洗い。石鹸をしっかりと使って1分間はごしごしと洗うこと。マスク、加湿器、うがいなどをするともっと予防効果が高くなると考えられている。

ちなみ風邪は10日以内に治るのが定説!

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