胃を元気にする栄養素TUF(タフ)とは?主治医が見つかる診療所

主治医が見つかる診療所では、胃を元気にする栄養素TUF(タフ)が紹介されていました。TUF(タフ)とは胃を元気にしてくれる3つの栄養素の名前の頭文字を取ったものです。これらの栄養素を効率的に摂取することで、胃を健康に保つことができるという。胃が弱いという方は食生活を見なおしてみるとそれが改善するかもしれません。

キャベツ

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なぜTUF(タフ)なのか?

栃木県、岩船町にある江田クリニックに食事を工夫して胃を元気にする方法を紹介している江田証医師がいる。この方はピロリ菌に感染した胃の粘膜に胃がん発生に関係する特殊な遺伝子があることを発見した方。胃がんのスペシャリスト。特に食事療法による胃がん予防に力を入れている。1日100人以上の患者さんを診る。

江田医師が進める、普段の食事に取り入れるだけで胃を元気にできる栄養素は3つ。この3つの栄養素が含まれている食べ物を正しく摂取することで健康で元気な胃にすることができる。

胃を元気にしてくれる栄養素TUF(タフ)とは

T(タウリン):アルコールが胃の中に入ってくると、すぐに胃の粘膜に炎症が起こってくる。胃の粘膜の炎症を軽減してくれるのがタウリン。

タウリンはイカとかタコなどの魚介類にたくさん含まれている。ただ、食べ方に注意点がある。これら魚介類は、焼くと3割、煮ると5割のタウリンが失われるとされている。なので、なるべく生で食べるのがオススメ。

タウリンは、1日700mgの摂取量が目安。イカの刺身で164g、生のタコだと130g、茹でたタコだと260gで700mgを摂取できる。

U(ビタミンU):ビタミンUはキャベツに多く含まれている。このビタミンUは過剰に胃酸が分泌されるのを抑える。胃の粘膜の再生を促す働きもある。食べ過ぎや飲み過ぎなどで傷ついた粘膜を修復してくれる。

7日ほど冷やしたキャベツはビタミンUが豊富に含まれている。ビタミンUは冷やせば冷やすほど増える性質がある。ただし、食べ方に注意点がある。それは熱を加えるとビタミンUが壊れてしまう事。なのでキャベツはそのまま千切りにして食べることが大切

キャベツは、1日70g(茶碗1杯分)を目安に常温で食べる

F(フコイダン):モズク、ワカメ、昆布に含まれているフコイダン。このヌルヌル、ネバネバの成分がフコイダン。このフコイダンは、胃の粘液の代わりをしてくれる。胃の粘膜を守ってくれる。

年末だけでなく、胃を元気にするためにもタウリン、ビタミンU、フコイダンは毎日とっておきたい栄養素ですね。

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