ためしてガッテン!血圧変動型の脳卒中体質の改善法と血圧の測り方

血圧が正常でも起きる新型脳卒中という病気があるそうです。これは60代の4人に1人、そして70代になると3人に1人と歳を増すごとにそのリスクが増えるという。新型脳卒中になりやすいタイプは血圧変動型の血圧をしていて、脳卒中体質であるという。ためしてガッテンでは、脳卒中体質がわかる血圧の測り方と血圧変動型の脳卒中の予防改善法が紹介されていました。

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血圧変動型と脳卒中体質

血圧変動型の血圧は、常に血圧が変動している。ただし、普段血圧計で測っても異常値がでないケースが多い。つまり、血圧が正常値でも脳卒中を起こしてしまうケースがこの血圧変動型の新型脳卒中です。

血圧変動型の方は脳卒中体質と呼ばれる。その理由は、脳の運動を司る部位の血管に穿通枝(せんつうし)呼ばれる細い血管があり、このせんつうしは太い血管の上にニョキッと伸びている。

血圧が高くなったり低くなったりと常に変動していると、ここの穿通枝が以上を起こして潰れてしまう。そしてここに小さな脳梗塞が生まれる。

これが原因である日突然、脳卒中になり倒れてしまうケースが有るという。血圧も大丈夫で、しかも血糖値やコレステロール値も正常なのにです。

脳卒中体質を見分ける血圧の測り方

自宅で簡単に血圧変動型(脳卒中体質)かどうかを見分けるう血圧の測り方があるという。その方法が

座ってまず血圧を測る、次に一度経ってから血圧を測る。つまり2回血圧をその誤差が15以上ある方は、脳卒中体質である可能性があるという

また、よる寝る前の血圧と朝起きた時の血圧の差が15以上ある場合も脳卒中体質の可能性があるという。

東北の南三陸町で取り組む脳卒中体質改善法

病気

番組では、東北で脳卒中体質改善法を実践している地域を紹介。そこで行われている対策法。

血圧の変動を抑えるポイントは減塩
毎日20分のウォーキング
睡眠をしっかりとる。途中で起きないようにする。焦って眠ろうとせずに時間を遅く寝るなどして、途中で目覚めるのを防ぐ。

こういった行動を習慣化することで、血管の柔軟性が回復するという。

実際に血圧の変動が激しい80歳の女性も半年後、変動型血圧も改善していた。

ストレスによっても血圧が変化する。また、喘息等病気などによっても血圧の変化が起きる。なので震災などが起こった地域では脳卒中が増えるという。

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コメント

  1. プラス思考 より:

    始めまして。
    立ってからもう一度血圧を測ることは今までやりませんでした。
    貴サイトを見て、病院の血圧計を使う時に、試したいと思います。
    とても参考になり有難うございました。