リウマチの最新治療 生物学的製剤とは? あさイチ

リウマチのというと、早期発見ができない、どんどん悪化して防ぐことは無理と考えられてきた病気です。しかし、これは、これまでのリウマチに対する常識。今は考えが変わってきて、早期発見、早期治療をすることで寛解まで症状が改善する可能性もあるという。そのリウマチの最新治療、生物学的製剤についてあさイチでは詳しく取り上げていまいした。

病気

リウマチってどんな症状

リウマチは年齢と関係がなく発症する病気。若いので大丈夫ということはないようです。とくに30代から40代の女性は要注意。中には20代でリウマチと診断されている方もいる。想定患者数は100万人の病気で男性と女性の患者比率は、9割が女性。

10年前にリウマチを発症した女性のケース

30代の時にリウマチになった女性の場合の症状

・調子が悪い時は野菜を切るのにも苦労する
・ひじを真っ直ぐに伸ばすことができない。
・握力が落ちてしまい皿を棚から取り出すことにも気を使う
・すべての動作が慎重になる
・指の関節の変形している
・関節の部分がくっついてかたまり、関節を動かしにくくなった。

今は投薬治療をおこなっていて、痛みは殆ど無いという。

リウマチの初期症状がでるも早期発見できなかったケース

・結婚して3年目に体に異変をかんじるようになる。
・階段を降りると、足の裏に激痛が走る。その痛みは不思議と昼になると消えたという。これが数日続く。
・指の関節の異変、打撲したような痛み。
・両膝、両肩にも痛みの症状が出てきた。
・2ヶ月後総合病院へいくも、リウマチではないと言われた。若いのでリウマチではないと言われたという。しかも血液検査やX線検査でもも正常だった。

・その後、原因が不明のまま痛み止めを処方され続けた。
・初期症状がでてから8ヶ月後、全身が痛すぎて寝たきりの状態になった。トイレにいくのにも困難になる。かなり辛かったという。
・1年後にやっとリウマチの炎症反応がでてりリウマチと診断してもらえたという。その後、治療を受け、出産し、今は症状が安定しているという。

リュウマチの初期症状(手の指)

・朝のこわばり
・見に覚えのない痛み
・軟らかいはれ

これらのうちの症状が1つでも2週間以上続いた場合、病院で検査を受けるべき。

生物学的製剤をつかったリウマチの新治療

生物学的製剤という治療薬でリウマチの治療を行なう。病院で点滴を打ってもらうタイプやご自分で、糖尿病の患者のように注射をするタイプなどその人の生活に合わせた投薬治療を選ぶことができる。

リウマチを発症して21年。31歳の時にリウマチを発症した方がこの生物学的製剤治療を受ける。
3週間後大きな変化がを感じる。朝、体が軽くなる。
さらに、血液検査の結果、リウマチの炎症の数値も急激に下がり正常値になったという。

生物学的製剤の費用・副作用など

副作用:感染症にかかりやすくなる
費用:月に3万円から4万円ほどかかる(健康保険適用)。早期投与の場合はやめられることがある。

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