たけしの家庭の医学 くるぶしをマッサージするだけで頻用改善する理由とは?

たけしの家庭の医学では、体のある部分をマッサージするだけで頻尿を抑える方法を紹介していました。その部分とはくるぶしでした。特に加齢で増えてくる頻尿には効果的とのこと。頻尿改善のマッサージを教えてくれたのは獨協医科大学排泄機能センターの山西友典先生でした。

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くるぶしをマッサージして頻尿改善

山西先生は獨協医科大学病院内に設置された、頻尿や尿失禁などの専門外来、排泄機能センターのセンター長に就任、自ら診療診察を行っているスペシャリスト。

先生のセンターに来る患者さんの2割は脳疾患などの神経が原因の頻尿で、残りの8割は加齢によるものだということでした。

その加齢によって膀胱にある大きな変化が起きているという。

頻尿と頻尿じゃない方の膀胱の違いとは

そこで、頻尿とそうでない人の膀胱の違いは何なのかを番組で調査。

頻尿で悩む女性とそうでない女性のMRI画像を見たところ、頻尿の方の膀胱では尿が127ml、そうでない人は327mlとなっていました。

およそ3分の1しか尿が溜まっていないのにかかわらず尿意を感じていました

この少量の尿で尿意を感じることこそが加齢による頻尿の正体だということでした。

くるぶしのマッサージのやり方

山西先生が教えてくれたくるぶしの周りのマッサージは、欧米で実際に行われている方法に基づいたもので、三陰交というツボがありそこを刺激するとのこと。

三陰交のツボはくるぶしから指4本分上の骨のすぐ脇にあり、押すと若干痛みを感じる部分。

ここをやや強めに1分間押すという。これを朝昼晩の1日3回行うとのこと。

この方法は神経を直接刺激するので頻尿だけでなく即効性も期待できるとのこと。

三陰交ツボ押しが頻尿に効果がある理由

くるぶしの周りのツボを押すだけで頻尿に効果がある理由は次のとおりでした。

加齢が進むと、膀胱周りの神経が過敏に反応するようになり、尿が少したまっただけですぐに尿意を感じてしまいます。これはいわゆる神経の誤作動です。

この神経はじつは足の裏まで伸びているとのこと。そして、くるぶし近くのところが一番表面に近いという。

そこで、くるぶし近くを刺激すると神経の誤作動が抑えられるとのこと。

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